〒810-0022 福岡市中央区薬院4-7-11 年中無休 電話番号 092-522-1100
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今月の情報

2013/4

 

 

 

 

 

 

H25年度、狂犬病予防接種と保健所への更新登録 開始!

日本では毎年4月〜6月、飼い犬の飼育が室内外に問わず、全頭において狂犬病予防接種と保健所への更新登録が、条例により飼い主に義務付けられています。

福岡市内在住の方であれば、当院にて予防接種と保健所への更新登録の代行まで行います。
お早めにご来院ください。


4月から忘れずに、フィラリア予防 と ノミ・ダニ予防をしましょう!
フィラリアとは、蚊が媒介する糸状の寄生虫で、犬から犬へと感染します。感染時には1mmにも満たない小さなフィラリア子虫は犬の体内で成長し、最終的には約30cmのそうめん状の親虫になります。大きくなったフィラリア虫は犬の心臓や肺の血管に詰まります。フィラリア症を発症した犬は咳をするようになり、しだいに食欲減退、元気消失、腹水、肺水腫、心臓病、腎臓病などを併発し、進行すると多臓器不全に陥り死に至ります。

そうならないために、大切な愛犬にフィラリア予防をしてあげましょう!

当院では以下の予防薬を取り揃えています。

●毎月1回: 飲むタイプ(ビーフクッキー味)
       食べるタイプ(ビーフジャーキー味)
       塗るタイプ(肩甲骨の間の皮膚に塗る液体の薬)

●半年に1回:注射タイプ(1回の注射で6カ月間有効。1年に2回注射をします)

●1年に1回:注射タイプ(1回の注射で1年間有効。1年に1回注射をします)

*注 なお、前年度のフィラリア予防期間が12カ月未満だった場合(1カ月でも予防していない月があった場合)、本年度の予防薬投与前に、フィラリア感染の有無を調べる検査を行います。

予防期間は、蚊が出る時期とその前後1カ月は継続して行います。
西日本では、毎年4月〜11月までは確実に予防薬を投与することが推奨されてきましたが、近年では温暖化のせいか、福岡では真冬でも蚊を目撃することがあります。そこで、当院では今後はより安心を求めて、一年中フィラリア予防ができる注射タイプの予防法をお勧めしております。
ご相談はお気軽にお問い合わせください。

マダニに注意!!
マダニが媒介する人の感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が近年問題になっています。これはウイルスに感染したマダニに人がかまれることでしばしば発症し、発熱、食欲低下、嘔吐、下痢、腹痛などといった症状、さらには頭痛や筋肉痛、意識障害やけいれんなども引き起こし、最悪の場合死に至ります。
現時点ではワクチンや特効薬もないため、とにかくマダニに噛まれないように予防をすることしかありません。
マダニは屋外の草むらなどに多く生息し、ペット(犬・猫)が散歩中にくっつけて家に持って帰ってくることがよくあります。
マダニは春から夏にかけて増殖するため、今すぐペットのマダニ予防をしましょう。

★ペットのマダニ予防は簡単!
毎月1回投薬します。(1回の投薬で1カ月〜1カ月半効きめが有効)
当院では、以下の予防薬を取り扱っています。

●皮膚に塗るタイプ:フロントラインプラス、マイフリーガードプラス 
●固形の飲むタイプ:コンフォーティス

♪ノミ・マダニ予防のジェネリック薬が新発売!(動物病院窓口でしか取り扱いがありません)
これまでの予防薬から比べておよそ20%低価格
      人気商品のためお電話でもご予約承ります。

お早めのご来院お待ちしております。

 

2010/7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 プラセンタ療法 

 プラセンタって何?


赤ちゃん(胎児)を母体内で育てる臓器で、主に胎盤とへその緒(臍帯)から成り立っています。中国では古くから漢方薬として用いられてきました。

 なぜプラセンタがいいの?

プラセンタは、ヒトでは約10ヵ月間に1個の胚細胞をおよそ60兆個まで増殖させていくと同時に、各種臓器や器官を作り上げていきます。そのためにプラセンタはさまざまな生理活性物質*を合成し、妊娠期間中継続して胎児に与え続きます。プラセンタは他の組織や臓器が含んでいないさまざまな活性物質を総合的に含んでいるのです。  <*細胞増殖因子、サイトカイン、RNA(リボ核酸)>

● プラセンタの効果 ●


・ 皮膚科: アトピー性皮膚炎、湿疹、乾燥、体臭
・ 内科系: 肝炎、胃炎、膵炎、糖尿病、高/低血圧、貧血、気管支炎
・ 外科系: 関節炎、神経痛、リウマチ
・ 眼科:  アレルギー性結膜炎、角膜炎、白内障
・ 歯科:  歯槽膿漏、歯周病
・ 耳鼻咽喉科: アレルギー性鼻炎、花粉症、口内炎
・ 泌尿生殖器: 子宮内膜炎、前立腺肥大、膀胱炎
・ 精神神経科: 自律神経失調症、不眠症、神経衰弱
・ その他:  疲労、虚弱体質、病中病後の体力回復、風邪予防、食欲不振など

    (プラセンタ メーカー資料より)

 

ヒトにおけるプラセンタを用いたアンチ・エージング療法は、現在欧米を中心に広く行われています。高齢動物の体力維持や疲労回復、細胞レベルでの若返りにお勧めします

♪ どのように注射すれば良いの?

疾病の程度や状態によって、個体ごとに最適な投与量や投与回数が異なってきますので必ず指示に従って治療をお受けください。一般的に、疾病を治療する場合は、最初の2週間はできるだけ間隔をあけず、つめて注射することをお勧めします。その後は効果を維持する目的で週に1〜2回程度に間隔を広げます。

 副作用はないの?

これまでにプラセンタ注射での副作用についての報告はありません。プラセンタの有効成分は細胞に取り込まれて効果を発揮しますが、大量に注射したとしても、細胞内に十分量取り込まれると、余った有効成分は分解され他の栄養成分として吸収されたり、排泄されたりするため、副作用の心配がないのです。

 




2010/4

 

 

 

 

 

 

 4月1日から狂犬病予防接種 が始まります!

平成22年度の狂犬病予防接種が4月1日から始まります。


 
狂犬病は人畜共通伝染病です。人を含め、さまざまな動物が感染し発症すると100%死に至る恐ろしい病気です。現在、日本では予防接種のおかげで撲滅はしていますが、世界ではまだこの病気の犠牲になる人や動物が多数報告されています。近年多くの動物が海外から輸入されてくるため、日本はいつでも狂犬病発生の脅威にさらされているといっても過言ではありません。
 そのため、生後3ヶ月齢以上の犬は毎年1回、狂犬病予防接種をすることが法律で定められています。
4月になったらお早めに病院へお越し下さい。

狂犬病予防法により生後91日以上の犬には登録と狂犬病予防注射が義務付けられています。
♪ 本院で狂犬病予防注射をしたわんちゃんの保健所への登録、届出はすべて代行して行います。鑑札・登録票は後日ご自宅へ郵送いたします。

Q.狂犬病ってどんな病気?

A.狂犬病は犬だけでなく人をはじめ、全ての哺乳類および鳥類に感染します。狂犬病に罹患した犬に咬まれた時に、唾液中に含まれる狂犬病ウイルスにより感染し、挙動異常、狂暴化、全身麻痺がおこります。現在のところ治療法はなく、一度発病してしまうと100%死亡してしまう恐ろしい病気です。

Q.なぜ今狂犬病が危ないの?

A.国内においては近年狂犬病の発生はありませんが、中国やインドネシアなどアジア諸国での発生は多く、諸外国との交流が盛んな現在、いつ狂犬病が国内に侵入してくるか予断を許さない状況にあるのです。そのためにも、狂犬病予防注射が必要不可欠なのです。

Q.狂犬病予防法ってどんな法律?


A.狂犬病の蔓延を防ぐことを目的としている法律で、全国の犬の飼育状況を把握するための登録制度と、実際に狂犬病が侵入したときのための狂犬病予防注射接種の義務が、犬の飼い主には課せられています。

Q.どんな犬が対象となるの?


A.犬の所有者は、犬を取得した日(生後90日以内の犬を取得した場合は、生後90日を経過した日)から30日以内に、その犬の所在地を管轄する市町村に登録の申請をし、鑑札の交付を受けなければいけません。
狂犬病予防注射についても、室内犬を含む生後91日以上の犬を所有する者は、毎年一回、4月から6月までに狂犬病予防注射を受け、注射済票の交付を受けなければいけないと定められています。加えて、鑑札や注射済票は犬につけておかなければいけません。これらのうちどれか一つでも違反があれば、20万円以下の罰金又は科料が科せられます。

 

● 4月からフィラリア症予防 も始まります!

Q.フィラリア症ってどんな病気?

A.犬の心臓病の中で古くから最も恐れられている病気。心臓(とくに右心室や肺動脈)あるいは心臓近くの大静脈の中に長さ10〜30pほどの細い線虫が寄生する病気で、多い症例では100匹以上も寄生し、これが血液の流れを阻害し、心臓の働きを著しく弱めます。  伝染媒体は蚊です。フィラリア症にかかっている犬の血を蚊が吸い、その蚊が次の犬の血を吸って移っていきます。
初期症状は、軽い咳が見られ、運動を嫌がる程度ですが、病状が進むと呼吸が苦しくなったり、血尿を出したりして食欲がなくなってきます。循環器の障害をおこすとお腹や胸の中に水がたまってきてショック状態となり死亡することもあります。

Q.フィラリア予防ってどうやればいいの?


A.この病気の予防は蚊が発生する時期に合わせてすることが大切です。予防薬は、毎月1回飲ませるタイプの予防薬が主流ですが、スポットタイプや、半年に1回の注射による予防薬も用意されています。いずれも予防を始める前には必ず血液検査をして、感染の有無を確かめてから行います。蚊が見られなくなってからも1〜2ヶ月は予防が必要です。

フィラリア症の予防を早めにはじめましょう!


 犬フィラリア症は、長さ約30cmの白いそうめん状の虫が心臓に寄生し、血液の循環がうまくいかなくなり、放っておくと心臓、肺、腎臓、肝臓など多臓器が傷害され死にいたる怖い病気です。
蚊が、犬から犬へ子虫を運び感染媒体となるため、予防には蚊の発生する1ヵ月前から1ヵ月後までは確実に(もしくは1年を通して)予防薬を投与する必要があります。
今年は暖冬の影響で蚊の発生が早いようです。すでに第一号が発生している場所もあるようですので、できるだけ早く予防を開始しましょう。
予防薬には、1ヶ月に1回飲ませる錠剤タイプ、皮膚に塗る液体タイプ、または半年に1回でよい注射タイプがあります。ご相談下さい。
 
 なお、血液検査にて犬フィラリア症感染の有無を短時間で検査することができます。毎年1回、予防薬を始める前にこの検査を受けることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お口の健康 ―歯の大切さ―   

人では、80歳で20本の歯があるようにと、8020運動キャンペーンを厚生省と日本歯科医師会で展開しています。ペットのお口もチェックしてみましょう。医療の発達に伴い、人間社会だけでなくぺットも高齢化が進んでいます。お口を健康に保つということは全身管理につながり、健康で健やかな毎日を送ることができます。ペットのお口の中もきれいにし、歯を大切にしてあげましょう。

歯周病とは、口腔内細菌が歯肉に炎症をひき起こし、歯を支えている骨を溶かしてしまいます。歯垢や歯石がたまると、歯と歯肉の境や歯と歯の間、歯のくぼみなどに細菌が繁殖します。歯垢の中の細菌は、唾液の中のカルシウム成分と混ざり石灰化し、歯石(しせき)をつくります。


歯石の表面はザラザラしているため、歯垢が付着しやすくなり、細菌が繁殖する場となり歯周病を引き起こす原因になります。 歯周病が進行すると、歯がぐらぐらになり、やがて抜けてしまいます。


口腔疾患が全身に及ぼす影響として
、特に嫌気性細菌が血液中に入りこんでそれが原因で心臓血管系の病気になることもあります。また、お口の中が汚れているとその細菌が肺に入った場合、誤嚥性の肺炎の確率も高くなります。口腔内疾患の予防は、全身の健康にも大きくかかわってきます。

Q.犬の歯は何本あるの?

A.犬の乳歯:上顎に12本、下顎12本で総数28本です。
犬の永久歯:上顎に20本、下顎は左右奥歯が1本多くて22本で総数42本です。
ペットの歯が、どんな形をしているのか、本数は何本かなど観察してみてください。


◎●◎歯周病にならないためには、歯磨き習慣をつけましょう!◎●◎


小さい時から口の中を触わっても嫌がらないようにすることから始まります。唇を持ち上げ歯と歯茎の境目にまず指で触れてみてください。
慣れたら指にガーゼを巻き、歯をぬぐうことからはじめましょう。ペットが嫌がったら、力で押さえつけてしまっては逆効果です。飼い主側も、いらいらせず、根気よく接してあげてください。ガーゼがなれたら、シリコン素材の指サック式歯ブラシやゴムブラシなどで口に入れても嫌がらないよう、練習用として使用するのもいいでしょう。それから歯ブラシを使ってブラッシングを行いましょう。歯ブラシは、小さいヘッドの物を選びましょう。力で汚れを落とすのではなく、歯と歯茎の境目を細かく横磨きしマッサージするよう心がけましょう。

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